真の健康・省エネ住宅Truly healthy and energy-saving housing
住宅の断熱性能を比べるとこんなに違います!
本間工務店は、断熱・気密にこだわった
「真の健康・省エネ住宅」を建てています。
真の健康・省エネ住宅とは
- ●家の中の温度差が少なく足元まであたたかい
- ●健康に暮らせる
- ●少ないエネルギーで快適
断熱性能の指標UA値は、小さい程、断熱性能が良くなります。
本間工務店では、UA値0.5以下を目指します。
Insulation断熱 ~健康は、あたたかい家から~
Insulation1断熱住宅の健康改善効果
近畿大学の岩前教授が、約20,000人を超える調査対象者から下記の研究結果を発表されました。
特に「手足の冷え」は、断熱グレード5になると劇的に改善されています。
当社がおすすめする「真の健康・省エネ住宅」は、断熱グレード5以上の断熱性能となっています。
■ 住まいの断熱グレードと健康の改善率
Insulation2寒いお風呂場は危険!
交通事故で亡くなる方は減少していますが、家の中で亡くなる方は増え続けています。特に入浴中の溺死によって亡くなる方が増えています。
塩分を取り過ぎると血圧が上昇することは良く知られていますが、家の中で寒い部屋に移動すると血圧が上昇することは、あまり知られていません。
部屋間の急激な温度差により血圧の上昇下降が起こり、心臓に大きな負担がかかります。家の寒さは、命を落としかねないのです。
Airtight気密 ~家の中の温度差をなくそう~
Airtight1高気密だと、足元まであたたかい!
暖かい空気は上に逃げるため、隙間が多い住宅では足元がいつまでも寒いままです。
隙間が少なくなると、家の中の上下の温度差が無くなり、足元まで暖かく過ごせます。
Airtight2気密性能の目安
断熱性能は「UA値」で表しますが、気密性能は「C値」で表します。C値は、家全体の隙間面積を実質延べ床面積で割った値です。数値が小さいほど、隙間が小さいことを表しています。
本間工務店では、C値1.0未満になるような気密工事を行っています。
窓の種類や大きさが隙間面積に影響するため、場合によっては1.0を切らない場合もあります。
■ C値の目安 ※延べ床面積100㎡程度の場合
気密性能の指標C値は、小さい程、隙間が少なくなります。
本間工務店では、C値1.0以下を目指します。